

鉄骨同等の強さと自然素材の心地よさを併せ持つ、2階建てまでの『ロケット』の家に対応する仕様です。
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ロケット工法は、ロケット金物で強化した在来軸組と、ムク断熱パネルを組み合わせた、<軸と面で支える>ボックス構造を採用しています。
その性能は、すでに実大実験で証明されており、阪神・淡路大震災クラスの巨大地震にも十分耐えられ、鉄骨と同等以上の強さを持つことが確認されています。

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独自に開発したムク断熱壁パネルは、厚さ30mm (屋根15mm) のムク板と、厚さ45mm(屋根60mm)の高性能フェノールフォームの断熱材を一体化したパネルです。
T仕様では、柱と梁に溝を掘り、このパネルを落とし込みます。これにより、建物内部との間の隙間をなくし、結露の発生を防ぎます。
このムク板は、構造+断熱・気密に役立っているほか、壁や天井、内装の仕上げ材としても、自然素材が持つ良さを発揮してくれ、ムク板の味わいが楽しめます。

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T仕様は、耐震構造用面材による耐力壁と、ムク断熱パネルを柱と梁に落とし込む「テラ / さくりはめ=テラパネル」による倒壊抑止壁の2つの壁をもっています。これは、「Wウォール」と呼ばれ、構造強度上大きな役割を担ってくれます。

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T仕様は、それぞれのパネルが土台・柱・梁と密着し、隙間をつくらないため、特別な気密処理をしなくても、「次世代省エネルギー基準」に相当する性能を持っています。「次世代省エネルギー基準」は、温室効果ガスの排出量を削減する目標数値を達成するため設定されたため、適合するには厳しい数値をクリアしなければなりません。